射水市議会 2021-09-08 09月08日-02号
あわせて、引き続き見守り隊や安全パトロール隊の方々による見守り活動について協力をお願いし、児童・生徒が安全に通学できるように努めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。----------------------------------- △島正己君 ○議長(石黒善隆君) 島 正己君。 〔5番 島 正己君 登壇〕 ◆5番(島正己君) 自民議員会の島 正己でございます。
あわせて、引き続き見守り隊や安全パトロール隊の方々による見守り活動について協力をお願いし、児童・生徒が安全に通学できるように努めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。----------------------------------- △島正己君 ○議長(石黒善隆君) 島 正己君。 〔5番 島 正己君 登壇〕 ◆5番(島正己君) 自民議員会の島 正己でございます。
今後も引き続き、合同点検の実施や児童生徒への安全指導を行うとともに、各地区の安全パトロール隊の皆様とも連携しながら、通学時における安全確保に努めてまいりたいと考えております。 〔9番 高野早苗君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 高野早苗君。 〔9番 高野早苗君起立〕 ○9番(高野早苗君) ありがとうございます。
園児、児童・生徒へは、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等へ学務課から各小学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っているところでございます。
また、園児、児童・生徒への周知としては、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等への連絡、学務課からは各小中学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っております。 ○議長(原 明君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) ありがとうございました。これからも熊が出てきたら、またこのような状態がずっとまたぼちぼちと続くかなと思っております。
学校安全パトロール隊や交通指導員などを中心とした地域の皆様が、交番駐在所と連携しながら活動を行っている、児童生徒の見守り活動を補完し、児童生徒の登校時のさらなる安全確保及び体制強化を図るため、小中学校周辺及び通学経路への防犯カメラの設置を十分に行うべきだと思うのですが、本市の考えをお伺いします。
(2)学校安全パトロール隊や交通指導員などを中心とした地域の皆様が、交番・駐 在所と連携しながら活動を行っている児童・生徒の見守り活動を補完し、児童 生徒の登下校時の更なる安全確保及び体制強化を図るため、小中学校周辺及び 通学経路への防犯カメラの設置を十分に行うべきだと思うが、本市の考えを伺 う。
本江小学校安全パトロール隊の結成につながりました。まとめとして、保護者として学校任せにせずに積極的に参加していく、後悔しないためにできることからやっていくようにしたいとまとめられています。 私はこの広報誌を読んで、輪が広がっていくことを期待したいです。
それらの改善状況としましては、196カ所においてハード面の対策を実施済みまたは実施予定としており、残りの箇所につきましては、学校安全パトロール隊などによる見守り活動や安全教育を行うなど、ソフト面での対策を実施しているところであります。
これまで、延べ46箇所を点検しており、必要に応じて道路拡幅など、ハード面での整備を実施しており、すぐにハード的整備が難しい場合には、危険箇所として情報共有し、地域の学校安全パトロール隊等による見守りや、学校での児童生徒の指導といったソフト面での対策を実施しております。
現在、学校安全パトロール隊の方々には登下校の様子を見守っていただいており、再編統合以降も通学路の変更に応じてぜひ協力をしていただけますようお願いしていきたいと考えております。また、警察等関係機関とも連携しまして、子供たちが安全に通学できるよう努めてまいります。 加えて、通学距離が長くなり、新たにバスでの通学が必要となる場合につきましては、バス停付近やバス停から自宅までの安全確保も必要となります。
最後に、スクールバス乗降時の安全対策とドライブレコーダーの配置についてですが、スクールバス乗降時の安全対策につきましては、地域の安全パトロール隊等との連携を密にしながら情報共有を図り、登下校時の街頭指導を実施しております。 ドライブレコーダーに関しましては、全てのスクールバスに設置済みでございます。 以上でございます。
事態を重く受けとめ、事件後、学校安全パトロール隊の皆様に、引き続きの登下校中の見守りについてご依頼したところであります。学校は子供たちの健やかな成長と自己実現を目指す活動を行うところであり、その基盤として、安全安心な環境が確保される必要があります。近年、学校や子供たちを取り巻く環境は、不審者の学校への侵入や、大雨、地震、津波等の自然災害、暴走車両事故等の発生により、極めて厳しい状況にあります。
127 ◯ 教育長(宮口 克志君) 中央教育審議会の答申の中で、基本的には学校以外が担うべき業務として挙げられている4つの業務の1つとして、登下校に関する対応については、本市ではこれまでも、保護者や学校安全パトロール隊、それから市派遣のスクールガードリーダーの方々に、子どもたちの登下校の見守りを既に充実した形で担っていただいているところであります。
さらに、各小学校においては、1つに、入学当初、1年生が下校する際に、教員や上級生、保護者が付き添い、通学路の危険箇所の実態把握を欠かさず行う、2つに、学校安全パトロール隊による登下校の見守りを実施する、3つに、市教育委員会が委嘱した警察官OB等のスクールガード・リーダーが各小学校の通学路を定期的に巡回し、危険箇所を指摘するなど、ソフト面からも取り組んでおります。
また、保護者との連携による安全指導や学校安全パトロール隊の皆さんによる支援も大きな力となっております。今後も、警察やPTA、学校安全パトロール隊等による見守りや声かけの充実につきましてもお願いをしてまいります。 なお、子供の視野は、御存じのように大人に比べて狭く、また身長も低いことから目の位置も低く、車を見落とし飛び出す場合も多く見られます。
また、地域におきましても、PTAや校区の各種団体の協力をいただき、登下校時の学校安全パトロール隊による見守りをはじめとして、児童クラブやボーイスカウト、ガールスカウト、スポーツ少年団等々、地域の多くの方に見守り育てていただいております。 今後も、学校や家庭、地域の連携を一層深めまして、子供たちが健やかに成長する環境づくりに努めてまいります。
また、入学時における交通安全教室や中学校における自転車指導をはじめ、警察やPTA、学校安全パトロール隊等とも連携しまして交通安全教育の充実を図っております。引き続き、安全で安心な習慣づくり、教育の充実に取り組んでまいります。
きる心豊かな子どもを育てる」のもと、命のとうとさを自覚し、日常生活の中で身近に起こる危険を予測・判断し、安全に行動しようとする子供の育成を図り、また、学校生活の全ての場面において、児童の安全を確保するための環境整備をするとともに、事故の未然防止に努めたこと、その際、いろいろな場面を想定した避難訓練の実施や児童会活動と連動させた学校内の安全教育、職員による毎月の下校指導やPTAによる通学路点検、安全パトロール隊
また、校園長会において、交通安全に関する具体的な指導のポイントなどの周知を図るとともに、市内全ての小学校区に警察OBなど交通安全に関する専門的な知識を有するスクールガード・リーダーを派遣し、子どもたちはもとより教員や学校安全パトロール隊にも助言を行っているところであります。
まずは各学校におきまして安全マップに追記するとともに、保護者や学校安全パトロール隊の皆さんに周知し、危険箇所には近づかないなど児童生徒に具体的な安全指導を行い、安全確保に努めているところであります。 続きまして、安全・安心の通学路を確保するために、通学路の変更について見解はどうかとのお尋ねにお答えいたします。